一番遠いタックル
本日も行ってきました、師〇原ダム。
水温10~11℃、なんで僕が休みの日は冷え込むんですかね?:(;゙゚'ω゚'):
12:30到着、公民館付近のインレットよりスタート。
見えマメバス君がレイダウンでボーっとしてたので、岸沿いをクランクで流してみる。
当然、無☆反☆応。
そして前回の初バス釣ったエリアに移動、フリックのジグヘッドワッキーを投げるも不発。
いつも通り「今日はヤバイ・・・」とか思っていると、芹〇ボート仲間のまこパパさんとお会いしました。
少し釣りや仕事の雑談をして、別れました。
とりあえず前回のエリアで粘ることにしました、今回はスピニングフィネスも導入、レッグワームの1/16oz・ダウンショットを使ってみる。
「ソリッドロッドはシェイキングしやすいなー」とか物思いにふけっていると・・・。
コッ、コココッ!(フラグ) ( ^ω^)おっ?
少し間をおいてフッキングを入れるも、ノらず・・・。
ここで先月号のバサー・青木プロの記事、
「釣れないのはアングラーがフックセレクトをミスっているから」というのを思い出し、マスバリからナローゲイブオフセットに変更して、再度アプローチする。
ゲーリーヤマモト レッグワーム 2.5インチ 1/16oz・ダウンショット
フックの位置がパーフェクトな件。
サイズは30センチ、今日は寒かったせいかレンジは深めでした。
そしてレッグワームのカラーを変え、再度アプローチする。
おおー、2本目!タツノコはやればできる子!
そういえば今日のバスは2本とも、ジャンプしたりして楽しませてくれました。
16:00、納竿。
フックの大切さを感じた日でした。
※春ってことで初春さん
ストマック調査の件は明日にでも・・・。
関連記事