一番遠いタックル

タツノコ

2012年03月19日 20:17

本日も行ってきました、師〇原ダム。

水温10~11℃、なんで僕が休みの日は冷え込むんですかね?:(;゙゚'ω゚'):


12:30到着、公民館付近のインレットよりスタート。

見えマメバス君がレイダウンでボーっとしてたので、岸沿いをクランクで流してみる。

当然、無☆反☆応。


そして前回の初バス釣ったエリアに移動、フリックのジグヘッドワッキーを投げるも不発。

いつも通り「今日はヤバイ・・・」とか思っていると、芹〇ボート仲間のまこパパさんとお会いしました。

少し釣りや仕事の雑談をして、別れました。


とりあえず前回のエリアで粘ることにしました、今回はスピニングフィネスも導入、レッグワームの1/16oz・ダウンショットを使ってみる。

「ソリッドロッドはシェイキングしやすいなー」とか物思いにふけっていると・・・。


コッ、コココッ!(フラグ) ( ^ω^)おっ?


少し間をおいてフッキングを入れるも、ノらず・・・。

ここで先月号のバサー・青木プロの記事、「釣れないのはアングラーがフックセレクトをミスっているから」というのを思い出し、マスバリからナローゲイブオフセットに変更して、再度アプローチする。







ゲーリーヤマモト レッグワーム 2.5インチ 1/16oz・ダウンショット




フックの位置がパーフェクトな件。

サイズは30センチ、今日は寒かったせいかレンジは深めでした。



そしてレッグワームのカラーを変え、再度アプローチする。









おおー、2本目!タツノコはやればできる子!

そういえば今日のバスは2本とも、ジャンプしたりして楽しませてくれました。


16:00、納竿。

フックの大切さを感じた日でした。






※春ってことで初春さん



ストマック調査の件は明日にでも・・・。

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